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理学療法士になろうメニュー
Interview:038 Date:2014/03/18
名前 | 林田拓哉 |
経験年数 | 4年目 |
活動領域 | 急性期・回復期 |
私が理学療法士に初めて会ったのは中学の部活で足を故障した時でした。その時に理学療法士の方にストレッチの方法や大切さを教えて頂きました。当時、将来は何かしら運動やスポーツに関わる仕事をしたいと思っていたこともあり、理学療法士を志すきっかけになりました。
現在は急性期から回復期まで幅広く患者さんと関わらせて頂いています。「どうすれば患者さんの動作がよくなるか」、「痛みがなくなるか」。そういったことを患者さんと共に考えているうちに、あっという間に時間が過ぎてしまっています。まだまだ力不足な面も多いですが、患者さんが良くなっていく姿が、自分の励みでもあり理学療法士としての成長に繋がっているように思います。また、毎日患者さんがリハビリに懸命に励まれている姿や、物事に感謝される態度など、患者さんから学ばせて頂いていることも数多くあり、自分自身も日々勉強になっています。この時間を大切にして、患者さんと共に成長していきたいと思います。
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