第23回 熊本県理学療法士学会

『輪』

〜理学療法士がつなぐ未来へのタスキ〜

座長・演者のみなさまへ


お問い合わせ先

にしくまもと病院

〒861-4157 熊本県熊本市南区富合町古閑1012番地

メールdai23kaiptgatukai@gmail.com

学会事務局長:俵積田有輝

演題発表要綱

一般演題

1.一般演題の座長へのお願い
(1)座長は担当セッション開始1時間前までに「座長受付」で座長登録を済ませ、担当セッションの開始時刻10分前までに担当会場の座長席におつきください。
(2)担当セッションの進行については、座長に一任します。円滑かつ有意義な進行をご配慮願います。
(3)演題の発表時間は7分以内、質疑応答は3分以内の時間を設定しております。発表時間終了1分前、終了時に合図でお知らせします。終了時間は学会の運営上重要になりますので、特に厳しくお守りください。
(4)セッション終了後に必要がある場合は、各発表会場にて、質疑応答を行ってください。質問者に対して、所属と氏名を述べるよう促してください。よろしければ、発表やスライド作成、研究方法、統計処理についても、演者にアドバイスをお願い致します。
(5)演題評価については、別紙の評価用紙をご利用ください(当該セッションの中で、学会長賞・新人賞にふさわしい演題が有る場合はご推薦ください)。
(6)不測の事態にて座長の職務が遂行不可能と判断された場合には、速やかに学会本部(下記番号)までご連絡ください。
TEL:080-4280-6463 ※当日のみの連絡先になります。

2.一般演題の演者へのお願い
(1)演者は8時30分から9時30分(時間厳守)までに「演者受付」で演者登録を済ませ、10時30分までに学会受付エリアのスライド確認ブースにて確認を行ってください。なお混雑が予想されますので、早めに受付をお済ませください。演者や所属に変更がある場合は、演者受付時にお申し出ください。
(2)当日はMicrosoft PowerPoint2007−2016(Windows版)で作成された発表用データをUSBメモリに保存してご持参ください。必ず事前にウイルスチェックを行ってください。
(3)基本的に受付時に修正や変更作業を行うことはできません。
(4)発表用データは、当日に受付したものを学会主催者側で用意したPCに保存し使用します。発表用データは学会終了後、準備委員会が責任をもって消去いたします。
(5)発表内容は抄録と相違ないようにしてください。
(6)当該セッション開始10分前までに「次演者席」にお着きください。
(7)座長用原稿は不要です。
(8)演題発表時間は7分以内、質疑応答は3分以内の時間を設定しております。発表時間を厳守してください。
(9)演台上に設置してあるマウス・テンキーをご自身で操作してください。
(10)発表終了時間1分前、終了時に合図でお知らせします。合図後は速やかに発表を終了してください。
(11)セッション終了後座長より、各発表会場にて、発表やスライド作成、研究方法、統計処理についてアドバイスを頂いてください。
(12)不測の事態にて発表が遂行不可能と判断された場合には、速やかに学会本部(下記番号)までご連絡ください。
TEL:080-4280-6463 ※当日のみの連絡先になります。

3.発表用データについて
以下の要項を熟読したうえで登録を行ってください。注意事項を読まなかったことによるトラブルについては一切責任を負えませんのでご了承いただきますようお願いいたします。
(1)発表用データは、Microsoft PowerPoint2007−2016(Windows版)を使用し、スライドサイズは4:3で作成してください。
(ア)ファイル名は、[演題番号‐シ メイ‐演題名]として下さい。
例:[100-クマモト タロウ-高齢者のADLに関して]
(イ)フォントは、MSPゴシック、MSゴシック、MSP明朝またはMS明朝等の標準フォントを使用してください。特殊なフォントは使用できません。
(ウ)スライドの枚数に制限はありませんが、制限時間内に終了するようにしてください。
(エ)動画・音声は使用できません。
(オ)プライバシーに十分配慮し、個人情報に注意してください。
(カ)必ず作成したPC以外で、動作確認を行ってください。
(2)当日の予備として、発表用データを2019年9月16日(月)〜11月15日(金)の間にメールで下記に従って送付してください。
送付先:第23回熊本県理学療法士学会 学術局 Mail:dai23kaiptgatukai@gmail.com
件名:「第23回PT学会予備データ」と必ず明記してください。

送信データ受理の返信メールは致しませんのでご了承ください。なお、受理されたデータの内容の確認は致しません。
当日に受付した発表用データが、なんらかの原因で使用できない場合等、予備のデータを使用することも考えられます。当日発表時に用いられるデータと同一のものを送付されることをお勧めします。